2015年のスーパームーンを最も大きく見る方法

   2015/08/31

2015年のスーパームーンが見られる日は、9月28日 月曜日。月が地球に最も近づく時間帯は、残念ながら日中(午前11時50分)。なので、極大の姿を見る事は出来ません。しかし夜になると、いつもの満月よりも大きく明るく輝く月を観測する事が出来る年に一度の特別な夜。更に、中秋の名月(9月27日 日曜日)の翌日というプレミア付き。一年でもっともパワフルなムーライトの光を満喫出来るチャンス。年に一度の特別な夜、大好きな人を誘って月光浴をしたいものだ。スーパームーンに向かって財布を振ると金運が上がるという都市伝説に乗っかれば、ボク同様リア充では無い人にとってもスーパームーンを見るメリットは多分にある。さて、今年のスーパームーン、アナタは見る?、それとも見ない?。

月とスーパームーン比較画像

写真はスーパームーンと一般的な満月との比較画像。

スポンサーリンク

スーパームーンのうんちくと都市伝説

大好きな誰かとスーパームーンを見るのなら、スーパームーンに関するうんちくの一つや二つは持って置きたいもの。

  • 通常の月より最大14%大きく見える。
  • 通常の月よりも30%明るく見える。
  • 肉眼で見える月の見かけの大きさは5円玉の穴と同じ大きさ。
  • その穴の大きさは5mm。
  • スーパームーン直後に巨大地震が起きた事により、地震と月の引力との関係が心配された時期がある。
  • そのスーパームーンと巨大地震との因果関係をNASAが公式に否定。
  • 2014年はスーパームーンの日が3回あった。
  • 風水では、スーパームーンに向かって財布を振ると金運がアップすると言われている。
  • スーパームーンという呼び名は天文学では無く占星術で言われている言葉。
  • 天文学では一般的にペリジー・フル・ムーンと呼ぶ。

など、科学的なうんちくを枕詞にして、全く根拠のない都市伝説でさえも会話を弾ませる材料となる。そもそも、アナタが嫌いな人がアナタと月を眺める状況なんて常識ではあり得ない。なので、安心して知ってるうんちくを語ってはどうだろう。もしかしたら、凄く良い方向に人生が進むきっかけになるかも知れない。この夜ばかりはガンバです!(色んな意味で・・・)。まずは、2014年、昨年のスーパームーンYouTube動画から。

2104年スーパームーンYouTube動画

肉眼でスーパームーンを最も大きく見る方法

月が真上にあっても低くても、月の大きさは同じサイズ。その大きさは5円玉の穴とほぼ同じ。即ち肉眼で見えている月の見かけ上の大きさの直径は5mm。そんな月も、スーパームーンでは最大14%大きいとNASAが発表している。という事は、5円玉をかざして月を見ると、通常の月とスーパームーンとの大きさの変化がより一層実感出来るかも知れない。5円玉は実験した事が無いので、これは次回のスーパームーンでやってみようと考えている。そんな月をより大きく見たいのならは、その狙い目は月の出の頃。山やビルなどの比較対象物による目の錯覚により、月を最大限大きく見る事が出来る。


1000ピース ジグソーパズル ヱヴァンゲリヲン新劇場版 綾波レイ プラグスーツ (50x75cm)

有名なエヴァンゲリヲンの綾波レイが月をバックに立つシーンまでにはならないが、状況次第では迫力のある月を意識的に見る事は十分可能だ。

2015年スーパームーンの狙い目の時間は?

2015年、最もスーパームーンを満喫できるオススメの時間帯は、ズバリ!!日没直後。日の入り直後に東の方角に月が登っていたら、それが2015年で最も大きく見える月の姿。日常生活の中で皆さんも知っている事だが、月や太陽などの天体は、近くに山やビルがあった方が大きく見える。これ、嬉しい目の錯覚。この目の錯覚を最大限に発揮された月のデカさと言ったら綾波レイ。

以下、参考までにボクがこれまで生きて来た中で、もっともインパクトのあった月を見た時のシチュエーションをご紹介。ホント、条件さえ揃えば凄い月を意図的に見る事が出来るので、覚えて置いて損の無い情報です。

ボクが見た最も大い月はこの状況

個人的体験だが、先ほどの綾波レイクラスの月を見た事があった。人間、予想を超えたモノを見ると足が止まるというが、この時の月には冗談抜きで足が止まった。その月がスーパームーンだったのかどうなのかは分からない。そもそも、世間でスーパームーンという言葉すら無かったのだから。

しかし、この月を見た状況に近い場所でスーパームーンを見れば、確実に心が揺れるほど大きな月が見られる。これは、ボクの体験から得られた事実。だからこそ、スーパームーンや月食のニュースが流れる度に、あの時の月が毎回思い出される。

その月が大きく見えるシチュエーションがまさかの住宅地。ボクが配達業務をしていた頃なので2001年頃の話。軽トラックからお客様へお渡しする荷物を届けて、お客様の家の門を出たところで巨大な月と遭遇。デジカメはおろか写メも普及してなかった時代。ゆえに、画像としての記録は一切無い。それが功を奏して、その時の月の姿だけは、今でも鮮明にボクの記憶の中に焼き付いている。それくらいドラマチックな月だった。

冷静に考えれば、偶然が作りだした目の錯覚。条件さえ合えば、この月は再現できる。その月の錯覚を作りだす状況は以下の4つ。

  • 両サイドに家、もしくは林などで視界を塞がれている事。
  • 坂道の下から上を見る事。
  • 両サイドの中央から月が登る事。
  • 日の入り前後である事。

この条件が同時に揃えば、自分の予想を遥かに超えた大きな月を見る事が出来る。更に簡単に書けば、

狭い路地から上る月を見れば大きく見える。

大きな月を目の当たりにして、必要以上に感動してしまう原因が月面のクレーター。これも目の錯覚だと思われるが、月のクレーターが鮮明に見えるのだ。いや、鮮明過ぎるというべきか。さすがに、大きな月に加え、月面のクレーターまでもが鮮明に見えるなのだから、心が揺れない方がどうかしている。今年のスーパームーン、月の登る角度と時間さえ合えば、ボクの知っているあの場所から巨大な月が登る事だろう。

巨大な月の写真撮影方法

2015年のスーパームーンの夜まで約一ヶ月。その間に月面写真について個人的に調べて置きたい事柄が二つある。その調査内容に基づいてサーチ中の記事の題名が、

  • クレーターまでくっきり!月面撮影に適したレンズとカメラ
  • 月を背にした綾波レイみたいな写真の撮影に必要なのは「お金と距離」

この2記事。詳細は近日アップの予定だ。

ボクは巨大な月の写真や動画を見ると、「わ~!!!。」っと思ってしまうタイプ。そんな写真や動画はスーパームーンや月食の翌日になると、続々と世界中からブログやYouTubeにアップされる。中にはテレビのニュースを凌ぐ動画さえ公開される。自分もそんな写真や動画撮影したいと思うのも当たり前。特に人物の背後に巨大な月のシチュエーション写真がレンズ一本で気軽に撮れるのなら、我が子の記念に一枚でも撮影して置きたいのもパパ心。

そんな人物と巨大な月を撮影する方法のヒントは、先ほどの題名にもあったが、

  • 月を背にした綾波レイみたいな写真の撮影に必要なのは「お金と距離」

言い変えればレンズと距離。先ほども述べたが、肉眼で見える月の大きさは5円玉の穴サイズ。どれだけ月を背景に撮影したところで、5円玉の穴、即ち5mm縛りから脱する事は絶対に不可能。従って、月側を大きくする必要性がある。

だったら簡単、月を大きくするなら望遠レンズを使えば良い。逆に人物は大きくなってもらっては困る。なので、望遠レンズの中に人物が入るよう程よい距離があれば、巨大な月と人物や建物の写真撮影は理論的に可能となる。ビデオカメラの場合も同様に望遠キットと距離さえあれば撮影出来るはず。

スーパームーンに関する記事。次回は、

  • クレーターまでくっきり!月面撮影に適したレンズとカメラ
  • 月を背にした綾波レイみたいな写真の撮影に必要なのは「お金と距離」

このどちらかをアップする予定です。お子さんの貴重な成長記録として、毎年、スーパームーンの夜に撮影会を家族の行事にしてしまうのも良いかも。だって、難しくなるお年頃になると、家族で何かをするのも大変ですから、毎年恒例行事は多い事に越した事はありませんよ(笑)。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket