【中年以上限定】ディスプレイが大画面化する中、ボクのベストサイズは15インチ

   2015/09/11

現在のディスプレイサイズの主流は20インチ以上だろうか。確かにディスプレイサイズが大きければ大きいほど映画鑑賞には適していると自分でも思う。しかし、パソコンでの作業として考えた場合を想定して自分で体感実験をしてみた結果、大きな画面はボクには不向きだという事が分かった。

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大画面ディスプレイのメリットとデメリット

目が悪いボクにとって、広いデスクトップ画面と大きな文字は魅力的。そこでネットカフェにある23インチディスプレイで作業をしてみた。

23インチ画面のメリット

23インチ画面のメリットは、何と言っても大きな文字。ウィンドウを二つ開いても十分に読むことが出来る。片方でエクセルやワード画面を開き、もう片方でブラウザを使っての情報収集も可能。片方の画面を小さくしてYouTube動画を流すことだって出来る。作業に疲れたら、大画面でお気に入りの映画を見ることだって出来る。10年前のボクなら大喜びしているだろう。しかし、実際にこの環境で長時間作業すると幾つかのデメリットも見えてくる。

23インチ画面のデメリット

一目で複数の画面を見られる大画面作業のメリットは大きい。健康な若者にとって、これでデュアルディスプレイ環境なら100点満点だとも思う。しかし、年齢を重ねた今、このディスプレイの大きさは正直きびしい。

というのも、作業開始2時間で集中力が一気に途絶えた。その最大の原因は目の疲れ。目がチカチカしてやる気が無くなってしまうのだ。

映画を見る、ミュージシャンのライブ映像を見る、ブラウザでホームページやブログを見るなどインプット作業は楽なものの、

エクセルで計算式を作る、ワードで文章を打つ、ブログ記事を書くなどのアウトプット作業では集中して画面を見るようになる。合わせて、画面が大きい為に眼球の動く範囲が広い。従って目の消耗が激し過ぎてギブアップ。さらに、この疲れが抜けるまでに多くの時間を必要とするのも懸念材料となる。

1980年代に登場した、初代マッキントッシュや富士通のワープロなどのようなモノクロ画面ならまだ耐えられそうな気もするが、フルカラー大画面が与える目への刺激は予想以上に大きかった。強い光に合わせて色情報が多いのも疲れる元になっている気がする。パソコン環境を捨てる事も出来ないボクは、それでもカラーディスプレイを見続けなければならない。何んらかの対策が早急に必要なのだ。

やっぱり15インチに落ち着いた

色々と試した結果、15インチ画面のデュアルディスプレイ環境がボクにとってベストだと思う。

現在、10インチタブレットPCを主体に使っているが、10インチでは画面が小さ過ぎてメニューが作業ウィンドウ画面を圧迫して、画像処理やイラスト作成には不向き。その点、15インチでは全てのウィンドウがすんなりと収まるので使いやすい。Amazonレビューでの評価は二極化するが、自分が主に使っているASUS製の15インチモニタがずっと気になっている。USB接続でデュアルディスプレイ環境を構築可能なお手軽感も悪くない。


ASUS 薄い・軽量、USBで簡単接続、15.6型WXGA モバイルディスプレイ ( 厚さ8mm / 重さ800g / 1,366×768 / USB3.0 / ノングレア / 3年保証 ) MB168B

更に作業効率を追求するなら間違いなくデュアル環境が望ましい。ボクの経験上、シングルディスプレイ環境とデュアルディスプレイ環境とでは、時間にして約2~3倍効率的だった。画面の切り替わる回数も大幅に削減出来る結果へと繋がる。目への負担も大きく変わるため、毎日の事なので、長時間の作業でも体が耐えてくれる効果は大きい。その差は数件後に大きく出るのは火を見るよりも明らかだ。

ちなみに画面が映れば何でも良いと考える、ボクのような人は中古ディスプレイの選択肢もある。


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送料は別途1,500円(関東方面)必要だが、普通に映るのならばコレでも十分に活躍の場はあるだろう。15インチサイズと言えども、メーカー製ディスプレイは値段も高いので個人的には中古で十分だと考えている。そんな予算があるのなら、パソコン本体に投資した方が絶対お得。

目が楽!基本情報の入力はポメラにお任せ


キングジム デジタルメモ ポメラ DM10 パールホワイト

15インチとは言え、発行物体に長時間目を晒すのは危険極まり無い行為。高齢ともなれば尚更だ。そこで、先日、Amazonで取り寄せたポメラの出番だ。値段は男の五千円。(ポメラDM10の詳しいレビュー記事は「既に手遅れ!ポメラDM10(中古)をAmazonでポチった後、軽く後悔した話」などをシリーズ化して記事にしています。

ポメラの最大の魅力は無発光という事。自分で光を出さないため、暗い場所では全く使えないという不便さはあるが、現在あるテキスト入力機器の中で最も目に優しい機種である。

かく言うボクも、ポメラでこの記事を書いている。記事を書いた後、パソコンに取り込んで文章を加工するだけなので、PC画面を見る時間は圧倒的に削減。結果的に目の疲れ具合が大きく改善された。

ポメラに加えてデュアルディスプレイ環境を利用する事で、作業時間の短縮に加え目の健康を維持できる。これは、エクセル作業でも同じで、基本情報はポメラで入力しエクセルに情報を流す方法を使えば問題ない。だたし、エクセル画面をテキスト情報に脳内で変換出来する必要はある。これも慣れれば何の問題も無い。

まとめ

今回の環境変更により、PCへ向かう時間は大幅に削減された。結果的に目の疲れも大きく改善。目の調子が良くなると、集中力がアップし、更に作業効率が向上するという好循環が起こった。

もしアナタが、目の調子が悪い、集中力が続かない。そんなお悩みがあるのでしたら、ディスプレイを15インチ以下にして、文章作成をポメラに切り替えるだけでも大幅に改善されると思う。

ただし、最新のポメラ100という機種はバックライト機能があるため、目へのご負担を心配される方は、それ以外の機種がオススメです。

ちなみに、ボクが今、この記事を打ち込んでいるポメラは、ポメラDM10という機種。いつもカバンに入れて持ち運んでいるボクのお気に入り。中古で買うと5千円程度なので財布に優しくオススメです。予算に余裕がある方はならば、ポメラDM20が使いやすくて人気機種だそうです。

いづれにせよ目は大切ですので、PC作業がメインの方は目を労ってあげて下さいね。

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