怖っ!仮面ライダーゴーストの変身ベルトが貞子してる件

 

仮面ライダードライブも終盤戦。そこで気になるのが新しい仮面ライダー。2015年10月より放送が開始される新ライダーは、あろう事かゴースト。ハロウィンが間近とは言え、幽霊が仮面ライダーになる日が来ようとは夢にも思わなかった。そんな新ライダーの名前が、

「仮面ライダーゴースト」



仮面ライダーゴースト GC01 仮面ライダーゴースト オレ魂
ゴーストライダーが宮本武蔵、エジソン、ニュートンなど、過去の達人や偉人などの技術や知識を召喚して戦うアイディアは決して悪く無い。逆に面白い試みだとも思う。そして、この設定には大きなメリットも隠されている。それは、今後、ストーリーがどれだけインフラ化しようとも、神の力を手に入れられる可能性を秘めているからだ。この件については最後に書く事にして、さて皆さん、新ライダーのベルトを見ただろうか?。ライダーの腰に巻かれたベルトの中心に・・・目玉なのである。「貞子かよっ!」っと思わずツッコミを入れてしまった。

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このベルト、普通に小さな子供が泣くやろ?



仮面ライダーゴースト 変身ベルト DXゴーストドライバー

新ライダーで最も注目すべきは変身ベルト。仮面ライダーウィザードの変身ベルトに猛烈な違和感を感じ、「こんなの仮面ライダーじゃ無い!」過去にそんな記事を書いた事もあったが、今回のゴーストドライバーはそれ以上のインパクト。仮面ライダーのベルトが目玉って。歴代東映特撮シリーズから考えれば、単純にこのベルトはアクマイザー3や超神ビビューンの続編ですよ。この目玉ベルトは仮面ライダーとしてはいかがなものかと。小さな子供たち、怖くてきっと泣くよ。平成ライダーシリーズは、昭和ライダーの基本である改造人間たる所以を覆す自由な発想のもと制作されている。それゆえ、たまに、

「君たちは自由という言葉を履き違えてはいないか?。」

そんな疑問を抱くライダーも登場する。紛れもなく新仮面ライダーゴーストは、ボクの中でその一人となった。このライダーと同じような第一印象を持った過去のライダーが仮面ライダーウィザード。見て頂ければお分かりになるだろうが、変身ベルトは「手」。



仮面ライダーウィザード 変身ベルト DXウィザードライバー

仮面ライダーは指輪の魔法使い。もはや仮面ライダーじゃなくっても、よろしくってよ的な設定。風車が回るライダー1号のタイフーン以来、V3、X、アマゾン、ストロンガーなど様々な変身ベルトを見て来たが、ウィザードでまさかの「手」。間違い無く想定の範囲外。昭和ライダー世代にとってインパクトを残したいのか、喧嘩を売っているのか?。そんなワケでウィザードは特に受け入れ辛いライダーだった。そんなボクにとってはあり得ない仮面ライダーがウィザードだったが、毎週見ている間にウィザードがお気に入りライダーになった。ボクがこれまで見た仮面ライダーの中では3本の指に入っている面白さだった。そんなウィザードと同じ臭いを感じるゴースト。表向きには否定しながらも、内心では大きな期待を寄せている。今から10月の初回放送が楽しみだ。そんなゴースト、過去の達人、偉人の力を召喚しパワーアップするのが大きな特徴。そこで、ボクにはひとつお願いしたい偉人がいた。

【カイガン!】仮面ライダーゴースト 特別先行動画【バッチリミナー!】[公式]

百聞は一見に如かず。仮面ライダーゴースト公式特別先行動画がYouTubeで公開されていた。この動画を見て新ライダーを色々予想して見るのも楽しいだろう。正直なところ、この動画からゴーストの世界観がイメージ出来なかったが、勘の良い皆さんは一瞬で新しいライダーの世界がイメージできる事でしょう。

弱くても良いから仮面ライダーゴーストに召喚して欲しい偉人たち

ゴースト序盤では宮本武蔵などの剣豪や達人がの力を手に入る事だろう。その後、敵キャラの強大な力に対抗するためにライダーの行き着く先は「神の領域」。即ち、ゴースト終盤では釈迦やキリストなどをベースとした「眼魂」の登場が予測できる。だったら序盤はゴーストに強烈な力を持たせる必要は全く無い。しかし武蔵が出るのだから達人は用意して頂きたいところ。そこで、ボクがお願いしたい偉人とは、合気道の創始者である植芝盛平氏。達人という意味では彼も召喚されるべきでは無いだろうか?。敵の力が強大になればなるほど、合気の技で跳ね返すライダー。オモチャは売れないけれど、昭和ライダーはベルトとキックだけで人気を得ていたのだから、平成ライダーでも武器を使用しないタイプが存在しても良いのでは無いだろうか。



合気神髄―合気道開祖・植芝盛平語録
それに加えて、合気道繋がりで塩田剛三氏も是非お願いしたい。



塩田剛三の世界
塩田氏の画像はAmazonで販売されている書籍のものだが、彼の出で立ちを見て何か思い当たらないだろうか。そう、塩田氏こそグラップラー刃牙に登場する渋川剛気のモデルとなった合気道の達人だ。「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも呼ばれた塩田氏の合気道の技を使うライダーも見てみたいと思う。それに加え合気の極意を極めると危険な場所へ近づく事すら困難になる・・・。詳しくはグラップラー刃牙を読んで頂きたいが、渋川剛気のような戦いたくてもそこへ行けないライダーというのも面白いかも知れない。当然ピンチの時の決め台詞は「お母ちゃ~ん」である。

さて、ボクにはもうひとりライダーに召喚して欲しい偉人が存在する。それが、天才スティーブ・ジョブズ氏。使用する武器は、アナタも持ってるアレですよ。



スティーブ・ジョブズ II

スティーブ・ジョブズ氏は、iPhoneやiPadを世に送り出した天才。戦闘や戦いとは全く無縁の人物ではあるが、iPhoneを使って仮面ライダー555のように変身したりiPadを敵に投げつけて爆破させたりと、スタッフの発想次第でどこまでも強くクールになれるライダーだ。特に1970年代に登場した8ビットパソコンappleⅠや80年代に度肝を抜かれたMacintoshの筐体などを腕や足に装着しているライダーの姿を想像するだけでも、80年代マイコン少年と呼ばれていた世代は涙目もの。昭和ライダーと平成ライダーとを別物として捉えがちな世代へ、別の角度からのアプローチとしても期待出来ると思うが・・・。

仮面ライダーゴーズとのスタッフさん、こんな案があるのですがリクエストにお答えしては頂けませんでしょうか(笑)?。

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