【カリカリ代は】うちの猫の1ヶ月の食費は5000円!【ニャンコが稼ぐ】

 

猫の餌代なんてタダでしょ。人間様の晩ご飯の余りでも食わせときゃ良いでしょ。ご飯に鰹節かけた猫まんまで十分、十分。カリカリ?、栄養調整フード?、何だそれ?。そんな高級ディナーは、ペルシャ猫とかシャム猫とかアメリカンショートヘアとマンチカンとか、血統書付きの猫だけの食べ物なのです。高価なキャットフードなんて、うちの猫ならたまにおやつ代わりに食わせときゃ良いものですよ。そんなご飯は野良猫には必要無い。猫を飼うまでそんな事を本気で思ってた。だって、基本野良の生きるために有するスペックなんて、かなりのレベルだと思うじゃない。猫を飼ってみるまでは。そんな野良上がりの我が家のキジトラ猫。こいつ、かなりの虚弱体質猫だった。右目はいつも涙目で鼻は年中ジュルジュルしている。くしゃみをする時、決まってボクの顔に向かって鼻水を飛ばしやがる。それでも腹が立たない自分に丸くなったと感心してしまう今日この頃。この数ヶ月、猫の記事で発生している収益が餌代を上回っていたので記事にしてみようと思う。猫ブログを書いている人にとって何かのヒントになれば幸いです。

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虚弱体質猫過ぎてカリカリ代が財布を直撃!その理由

半ば強引に家族の一員になった年の冬、口で息をしているなぁ。そんな日が数日続いたと思っていたら3日目の夜、ボクが帰宅して猫を見ると死にかけてた。猫がずっと口を開けてゼーゼーしている時はかなりヤバイ状態。苦しげな姿を見てとっさに猫の死を予感した。それほど悲惨な状態だった。こいつは死ぬんだなぁ・・・。そう思いながらボクの膝の上に苦しんでいる猫を抱き抱えて一夜を過ごした。短いつき合いだったけれど、最後の夜くらいは朝まで介抱してやりたい。そんな気持ちがグっとこみ上げて来た。結局、猫は朝までボクの膝の上で過ごした。翌日、息はあったが病状は悪くなってた。この子とはこれで最後なんだろう。そんな後ろ髪を引かれる思いで仕事に出かけた。猫の亡骸を何処に埋めようかと考えながら帰宅すると、家の何処にも猫の姿は無かった。家族の誰かが埋葬したのかと思いきや、動物病院に入院中との事。お腹に管を通した状態で様子を見ているそうだ。口からの食事が難しく、注射器から流動食を直接胃の中へ注入しているらしい。めっちゃ心配だったが、こればかりはお医者様にお任せするしか道は無い。ニャンコが入院してから数日後、お腹に管を通した痛々しい姿で再会。嬉しいやら可哀想やら複雑な気持ちが入り乱れた。一方、当の本人は体調がよくなったのか家中を探検。隙あらば脱走も企てる有様。胃に管を通した状態での外出は死を意味する。可哀想だが管が取れるまでゲージの中での生活してもらう事になった。結局、人間の心配など無意味で管は自分で引き抜いてしまった。お腹の穴も自然に治ってしまった。やっぱり野良猫。その生命力はあっぱれの一言。それ以来、猫の健康管理に気を使うようになった。そして、獣医さんに奨めるがまま栄養調整されたお高いキャットフードがうちの子のご飯になった。これまで、夏~冬にかけてアホでも海で釣れるサヨリが猫の主食だったが、この一件以来、猫の食生活は激変。タダでは生きていけない猫となってしまった。

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1ヶ月のキャットフード代は5千円也!

獣医さん推奨キャットフード。



それが、「ロイヤルカナン 療法食 pHコントロール1 ドライ 猫用 2kg」。猫の結石を抑える効果があるそうだ。このカリカリのお値段が結構お高い。1ヶ月分に5000円分くらい食する。年間6万円。入院費に至っては20万円。何だかなぁ~。その時は本気で何だかなぁ~な思いだった。そうこうしている間に、ご飯の世話やら一緒に過ごす時間やら、ボクが家にいる間、ボク手の届く範囲に猫。決してボクの猫では無いのだが、こんなライフワークが日常となった。

猫がボクのブログに登場し始めた

パソコンで仕事している間は膝の上に猫。横になってテレビを見ている間は背中に猫がもたれ掛かっている。食事中はボクの隣のイスに座り込んで、ボクのごはんのおかずにロックオン。隙あらば猫パンチで箸から獲物を叩き落とす。気が抜けない食事もボクの楽しみのひとつになった。寝るときはボクの布団に潜り込み、何故か股ぐらに頭を乗せて鼾(いびき)をかいて寝る毎日。入院以来、ずっとボクと一緒に行動している。自分の猫では無いのに四六時中一緒に生活していると情が沸いて可愛く思えるのが不思議。自分にも少しは人間らしい感情があったのだとあらためて思う。ちなみにこの猫、一物(チン○)は付いてないがれっきとした男子である。そんな訳でうちの猫とはそんな間柄。なので、ブログ記事の中に度々登場するのも必然。インターネットの世界では、猫ブログというカテゴリが存在するほど猫ブーム。ユーチューブ動画でも人気のテーマ。いわば記事ネタとして「猫」は激戦区。アクセスという点で圧倒的不利な状況なのは百も承知だったが、可愛い猫の記事を書いてしまいたいのも猫バカの性というものだ。笑いたい人がいたら笑ってやって下さい。

アフィリエイト収益がカリカリ代を上回る結果に

そんな、アクセスなんて度外視で書いた記事へのアクセスが安定して多かったのはうれしい誤算。更に、その記事からのアフィリエイト収益で猫の餌代が賄えているという事実。世の中には猫動画でお家が建ったなんて話も聞くが自分の餌代を賄ってくれるだけでも、なんて親孝行な猫だと思う。冒頭にも述べたが、1ヶ月5000円。年間6万円。この金額は決して馬鹿には出来ない数字。ネットで調べると猫の寿命は15~16年だそうだ。この子との生活も残り僅か10年足らずと思うと目頭が熱くなる思いだが、何かあれば彼の記録を記事にして書いていこうと考えている。地味に人気の猫シルエットは、彼の日常の一コマを写真に撮影してシルエット化したものがほとんど。たくさん写真を撮影して多くのシルエットを書いて行きたいと強く思う。

ペット系記事でアクセスを稼ぐ方法

猫、犬、鳥、魚などペット系記事でアクセスの多い記事はトラブル系。餌や躾(しつけ)などの飼い方や病気、ノミ・ダニなどで困った事への自分なりの解決法記事へのアクセスは安定している。これらの理由から特別な情報をネット探すというよりも、自分が直面したペット問題と解決方法を自分の文章で書くのが一番良いように思う。ペットで一億は無理だけれども、ペットの餌代くらいは稼いで貰っても罰は当たらないだろう。たかが月々5千円。でも、ひとたび入院でもしたら、月給クラスの出費になるのですから。

後日談、猫の病気の原因は毒だった!

これまで健康そのものだったうちの猫。急に生死をさまよう事態になった原因は「毒」。春先になると野良猫が繁殖器を迎える。いわゆる「盛り」の時期。どうやら、その時期に合わせて餌に毒を混ぜていた人物がいるようなのだ。猫を好きじゃない人にとって、猫は邪魔者以外の何者でも無い気持ちは分かる。ボクだって、家に猫が住み着くまでは、間違いなくあっち側の人間だったのだから。現実問題として、そんな手段を取る人間は後を絶たないだろう。これから猫を飼われる方は完全家飼いを強くオススメします。それが、今回のような事態へ発展することを事前に防げる唯一の方法なのですから。わが家ではこの事件以来、猫の完全家飼い。ですが、それほど困る事も無く1年を超えました。盛りの時期には落ち着きが無くなるものの、それ以外では大人しくしてくれています。個体差もあるとは思いますが、試しにやってみては如何でしょうか?。

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